ロンドンの、船上の鍼灸師の日記

2012年から客船で鍼師として働いていましたが、2017年からロンドンで治療家として働いています。治療のこと、クルーズのこと。色々綴っていこうと思います。ウェブサイトはこちら。https://www.junjapaneseacupunctureandshiatsuclinic.com/

維新派 Ishimha


*Emglish is after Japanese 

最近話題が飛び飛びですが、今日維新派の舞台を観に行って来ました。

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今回で2回目ですが、維新派節とでもいいますか。前回に引き続き行き届いていました。
維新派の舞台を見ると、私は宮島達男さんを思い出します。
あの数字のカウンターが維新派の白塗りの方に重なります。

赤ちゃんが過ぎ去る電車に向かってさよならをするように、私達も刻一刻と刻まれる時間にさよならをしているきとに気付かされます。
ぜひ一度ご観覧を。


I change blogs topic quite often, I went to Ishinha's performance in Osaka.

It's 2nd time. The atmosphere is still very good like first time.
Their perfoance remind me the works of Tatsuo Miyajoma.
His numbers is like the person whose skin is white.

As if a baby shake hands to the train which pass though in front of him, I notice that we say good bye to every moment that passed away.