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英国の、船上の鍼灸師の日記 the diary of acupuncturist on Great Britain, cruise ship

2012年から客船で鍼師として働いていましたが、2015年はイギリスで働くために有機食品の会社で働き、2017年からロンドンで再び治療家として働いています。治療のこと、クルーズのこと、食べ物のこと。色々綴っていこうと思います。

次も船に乗るのか その3 どういう選択肢があるか

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陸地で働くが、日本ではない。

まあつまりは海外なわけです。

実は船を降りる数ヶ月前から、次はもう乗らないと決めていたので、アンテナを張り始めていました。

海外にいる友人に聞いたり、サイトをしらみつぶしに見たりなど...

しかし、30歳を越えて就労ビザを手に入れるというのは想像以上に難しい現実がありました。

30歳以下なら無条件で取れるワーキングホリデービザの凄さに恐れ入ったほどです(笑)

青年海外協力隊も考えました。海外の目に障害を持つ方々に、あんまマッサージ指圧師の国家資格を活かして、マッサージの仕方を教えるというものです。

しかし、ちょうど私が船に降りる時に募集がありませんでした。。。(看護師や理学療法士は毎回募集があるのですが、あん摩マッサージ指圧師の募集は数年に一度しかありません。悔しい。)

それで最終的に出た選択肢は2つ。

1)メキシコの無医村

2)ロンドンのクリニック

最終的には自分としてどちらがいいのか、を考え、2)にしました。

1)は私がお世話になっていた英会話の先生の知り合いがメキシコの病院から無医村に鍼師を派遣する事業に携わっており、それの募集要項を見つけたのです。

ですが、色々条件が合わなかったのと、ロンドンで働いてみたいという思いがあったので、2)を選択しました。

しかしそれにはある条件があったのです。。。