英国の、船上の鍼灸師の日記 the diary of acupuncturist on Great Britain, cruise ship

2012年から客船で鍼師として働いていましたが、2017年からロンドンで再び治療家として働いています。治療のこと、クルーズのこと、食べ物のこと。色々綴っていこうと思います。

ウェールズ最高峰スノードンへ

お題「キャンプ」

 

先週、ウェールズにあるスノードン山へ行ってきました。スノードン山 - Wikipedia

 登山は去年のベンネヴィスに引き続き2回目。

ウェールズ最高峰なのに1085mとかなりの低山でしたが、景観はよく、楽しんできました。

ベンネヴィスの時もそうでしたが、イギリスの北部の山を登ると宇宙の果てに来たような感覚に襲われます。

日本で言うと3000m級の山の中腹にいるような印象に近いです。(昔は同じような高さだったからそんな印象を持つのかなと思って軽く調べてみたのですが、そのサイトは見つかりませんでした。。。)

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ロンドンから片道4時間半かけて登山鉄道も走っている、山の麓の街「スランベリス」に到着しました。ここにあるCamping in Lanberisというキャンプ場に到着。Camping in Llanberis

久しぶりにキャンプをしてテントで寝ました。

 

どうでもいい話ですが、山の用品って購入するときは高いけど、その後はしばらく使えます。でも、年に何度も使わない(時には1年間まるまる使わなかったりします。)ので使える時はなるべく使いたい、そんなものです。

もう10年前ぐらいに日本で買ったテントを拡げ、その日は就寝。

 

スコットランドよりはましでしたが、イギリスの北部は虫が以上に多く、しかも、それが身体中を噛んでこようとします。

キャンプ場で虫除けスプレーを売っていたので購入したのですが、それがまあ、効かない(笑)

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横でテントを張っていた家族連れの子供が、「受付でスプレーを購入したけど全然効かない。」と。アジア人だから効かないわけじゃなかったみたいです。

横の人たちはクレームを言って返却したみたいですが、受付の人は「夜歩いてテントを確認する時に、こいつを塗ってるとまったく噛まれないんだ。」とのこと。

私は何となく効いた気がした気もするし、結構使ったので、そのまま買って帰りました。

 

翌日起きて、いざ、スノードンへ。この地域はイギリスでも天気がよくない地域らしく、実際、一週間前は雨の予報だったのですが、持ち前の根拠のない晴れ男の祈願によって、何と晴れました。

山自体は、下からとはいえ、1085mと1キロ強の登りですから、ゆっくり歩いて3時間ほどで着きました。登山電車は1時間ぐらいで着くそうですが、山に敷かれている線路の横を歩きながら、とぼとぼと登っていきました。

登山鉄道と言えば、大学生の卒業旅行でバックパックでヨーロッパを廻った時に、ユングフラウヨッホに寄りました。ユングフラウヨッホ - Wikipedia

その時は3月に行きましたが、吹雪に見舞われて何の景色も見えなかったので、今回はその線路が山にある不思議な景色に息をのまれながらの登山です。

遠目に電車がゆっくりと頂上目指して登っていく姿は、中々お目にかかれない不思議な景色でした。

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頂上はスノードンのWikipediaにもあるようにかなり混雑していました。

 

それでまあ、帰りは普通に降りてきて、テントに戻ってきて、翌日にロンドンまで帰ってきました。

 

とりとめもないことばかりですが、山やハイキングのブログって、いつも難しいなと書き始めて思います。

行く前は、興奮して行き方や天気、他にどんな山があるのか、どこにキャンプ場があるのかなど色々調べるのですが、いざ登り終わると、まあ目には景色が焼き付いているものの、イマイチ文章に起こしても面白みが出ません(涙)

 

まあでも、本当に綺麗な場所なので、イギリスに来ることが会って、何か特別なことをしてみたいと思ったら是非登山も考えてみられたらと思います。