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英国の、船上の鍼灸師の日記 the diary of acupuncturist on Great Britain, cruise ship

2012年から客船で鍼師として働いていましたが、2015年はイギリスで働くために有機食品の会社で働き、2017年からロンドンで再び治療家として働いています。治療のこと、クルーズのこと、食べ物のこと。色々綴っていこうと思います。

写真から伺う優しさと諦め kindness and giving up from watching photography

先日知り合いの写真家が個展をやっているというので見てきました。

その展覧会で浮かんだのは「優しさとは諦めなんだ」ということ。
その写真家の方は(何年も会っていませんが)優しい方だった記憶があります。

一方、写真からはその方の優しさというより、被写体との絶対的距離感を感じたのです。

その気付きを通して、人が人に優しく接せられる理由の1つは相手を変える・改善することを諦めているからなんだと思いました。

つまり、人と距離感を感じる、距離は変わらないと諦めているからこそ人に優しくできるんだと思ったのです。
人の話を聞くという行為は話者への肯定であり否定なんだと感じました。

私は治療家という立場か元来の性格からかはわかりませんが、患者さんを変えるにはどうしたらいいのかを具体的に考えてしまいます。

でもただ人の話を聞いてみる、それがどういう意味を持つのか。今後実践して、考えを深めようと思いました。

I went to see the photographs in gallery because I knew her.

When I saw her works, I hit upon "kindness is giving up"
I don't meet her long time but I remember she was kind to all.

On the other hand, the works gave me the impression that she is completely far to objects.

Throughout this notice I realized one of the reason why people are kind to the other is they gave up to change or rivise them.

To just listen someone's talk is to affirm and deny the speaker.

I'm not sure whether it's caused that I'm practitioner or by my character, when I hear patients story, I think how to change their situation concretely. 

To just listen, what dose it mean? By practicing, I want to think deeply.