英国の、船上の鍼灸師の日記 the diary of acupuncturist on Great Britain, cruise ship

2012年から客船で鍼師として働いていましたが、2015年はイギリスで働くために有機食品の会社で働き、2017年からロンドンで再び治療家として働いています。治療のこと、クルーズのこと、食べ物のこと。色々綴っていこうと思います。

高齢者と身体のバラバラ elder people and umbalance of their body

*English is after Japanese

高齢者を治療していると、操体法をする時「腰をこのように動かして下さい。」と伝えても思うように伝わらないことがあります。

同じことを中年世代に伝えたら、私の指示通りにしてくれます。

この差は何なのか。

考えた答えは、衰えるということは自分の身体を思い通りに動かせなくなるということ。

心と身体が離れていく。そしてその糸がきれたとき死との糸が繋がる。

そのように思いました。

身体との対話をいつもしておきたいものです。

When I treat old patients and use Sotaiho, even if I ask them please use your lumber like this, they feel difficulty to understand.

But if I ask middle age, they understand.

What's the difference?

My answer is to get old is not to control our body.

The mind and body separate little by little. And when this string is cut, the string with death is connected.

I thought like this.

I want to talk with my body all the time.