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英国の、船上の鍼灸師の日記 the diary of acupuncturist on Great Britain, cruise ship

2012年から客船で鍼師として働いていましたが、2015年はイギリスで働くために有機食品の会社で働き、2017年からロンドンで再び治療家として働いています。治療のこと、クルーズのこと、食べ物のこと。色々綴っていこうと思います。

イギリスと船上の患者さんの違い その1

イギリスに来てから10日間ほど経ちますが、色々な手続きをしたりとばたばたしています。
私が働いているクリニック(イギリスでそう呼んでいいのかわかりませんが)は日本人が多く、日本人しか診ない日もあり、また、スタッフも日本人のかたばかり(一人こちらで生まれたので、日本語を少ししか話せない人もいますが)なので、本当に日本にいるみたいです。
船で働いている時は、3千人や千人いる船の中で、日本人は私一人のことが大半だったので英語しか使えなかったのとは大違いです。
そういう意味では、イギリスでまず働いて船、ではなく、船で働いてイギリスというのは今になって思えばよかったかなと思います。
なぜなら、船のお蔭である程度英語を理解する耳が出来ているため、イギリスでも苦労しないからです。
逆にワーホリなんかでイギリスで働いて英語が出来ると思い込んで船に乗り込んだら全然出来ひんやん!と余計ショックが大きいような気がします。

こちらに来てまだ2週間も経っていませんが、その間に感じるというか、久しぶりに臨床の場を主戦場とすることになって、考えることがあります。
それは、「どのようにして患者さんと心の距離を縮めるか」ということです。

続きは次回に。

 

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