英国の、船上の鍼灸師の日記 the diary of acupuncturist on Great Britain, cruise ship

2012年から客船で鍼師として働いていましたが、2015年はイギリスで働くために有機食品の会社で働き、2017年からロンドンで再び治療家として働いています。治療のこと、クルーズのこと、食べ物のこと。色々綴っていこうと思います。

30を過ぎると自分の人生は見えてくるのか。その1

 
 
先日、誕生日を迎えました。

その時に、もうほぼ時期も確定したため、SNS上で自分がイギリスへ行くことを伝えました。
実際あったり、個人的な話になった時は自分の今後を伝えていたのですが、知らない人も大勢いたためです。

書いた文章が以下のようなものでした。


思えば、大学を卒業してから10年ぐらい経ちました。
会社に入り、会社をやめ、鍼灸の道に進み、客船で働くという、色々会った10年間だったなと振り返って思います。

日本に帰ってきて10ヶ月強。
ご存知の方もいますが、もうほぼ確定なので言いますと、実は早くて12月からイギリスで鍼灸師もといセラピストとして働きます。

特に鍼灸の学校に入ってから、この不安定な未来に自分がやりたいと思うことをやりつつ、どうやったら生き残っていけるんだろうとずっと考えてきました。
イギリスに行く話をした時、何人かの友人から「夢が叶っていいね。」と言われましたが、夢というより、違う国にも拠点を構えたいというのは、現実を考えた先の「目標」でした。

24時間あれば、大抵の国や場所に行ける時代。
腕一本で勝負するなら、何カ国かで働けたらいいなと思っていました。(施術家としては、センスもないしまだまだですが。腕何本あれば足りるだろう。)

そんなことを考える中で、掴んだ客船での仕事。
船で現実を目の当たりにしましたが、同じことをしていても、給料がアメリカドルで貰えるか、フィリピンペソで貰えるかで、フィリピンでのフィリピン人の生活が変わるという事実は、私にとって衝撃でした。
日本だって、もしかしたら出稼ぎに行く時代が来るのかもしれない。私は勝手にそう思っています。


そして、今回掴んだイギリスへの道。
いつかは何カ国かを転々と巡りながら、縁がある方に治療を出来たらなぁ。そう遠くはない未来だと、妄想はひろがっています笑

来年、そして5年後、10年後にはどうなっているのか。
自分に嘘だけはつかず、精進していこう。

 

この先に書きたかったことをここでは書いてみようと思います。

続きは次回に。


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