英国の、船上の鍼灸師の日記 the diary of acupuncturist on Great Britain, cruise ship

2012年から客船で鍼師として働いていましたが、2015年はイギリスで働くために有機食品の会社で働き、2017年からロンドンで再び治療家として働いています。治療のこと、クルーズのこと、食べ物のこと。色々綴っていこうと思います。

醤油味が懐かしかった日々

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無事に日本に帰ってきました。

日本は暖冬だったんですね。

びっくりするぐらい暖かくて驚きました。(近日はびっくりするほど寒いですが)

もしあなたが船で働いてるとして、帰国したら何をしたいでしょうか?

私は常々ゲストに「日本のご飯とトイレが恋しい。」と冗談交じりに言っていました。

世界中でお寿司屋は出来ましたが、こと日本食に関しては逆に寿司以外を口にすることは難しいのではないでしょうか。

なぜ寿司が広まることが出来たのかは、ヘルシーとかそういう観点ではなく自分なりに考えることがあるので、後日書きます。

なんで恋しいんだろう、要求してくる腹を納得させるためにも考えていました。

結論は「醤油ベース、出汁ベースの食べ物が他の国ではないからでは?」と言うもの。

醤油を目にする機会はあっても、ドレッシング的要素が強く、調味料としては世界中で使われていません。(例えば、寿司につける醤油。)

ただ、どうしても、舌が日本の料理を欲した時は、代わりじゃないですが、世界中にある中華レストランへ行っていました。

ギリシャサントリーニ島で、セルビア人の同僚に誘われて中華を食べに行った時、久しぶりに「豚肉の甘酢あんかけ」を食べて夢中に、喋らず貪って食べていました笑

クロアチアのスプリットという街では、日本人(恐らく)がやっている日本食のレストランがあったのでみんなといってきました。

その名も「SAMURAI」。(どうして、日本食のレストランはこういう名前ばかりなのでしょうか。。。日本でイタリアンをやっても、誰も「カンツォーネ」とか「ピサの斜塔」とかつけないのに。。。

なぜだか悔しいです。

ラーメンを頼みましたが、インスタントのものに具を乗せたもので、がっかりしたのを覚えています。

だもんで、帰ってきて、まずは京都の有名な店で親子丼を食べてきました。

あんまりだったのが残念でしたが。。。

さあ今から、色々食べるぞ!