英国の、船上の鍼灸師の日記 the diary of acupuncturist on Great Britain, cruise ship

2012年から客船で鍼師として働いていましたが、2015年はイギリスで働くために有機食品の会社で働き、2017年からロンドンで再び治療家として働いています。治療のこと、クルーズのこと、食べ物のこと。色々綴っていこうと思います。

スペイン・バレンシアの今と昔。オレンジだけじゃないよ。

バレンシア

と、もし誰かに聞かれたら、何を思い浮かべますか?

 

私は勿論オレンジでした。

しかし、船でバレンシアによるうちに、オレンジだけじゃない(もちろんオレンジはスペイン中で売られています笑)、バレンシアの魅力に引き込まれていきました。

 

そもそも、バレンシアは街として大きい。オレンジが作られるので小さな田舎町と思われるかもしれませんが、実はマドリッドバルセロナに続く第三の都市です。(バレンシア (スペイン) - Wikipedia)

そして、かわいい店が多い。

Daniel Wellingtonという時計をご存知でしょうか?

今、日本で流行っています。でも、私は日本で流行る約1年半前に、バレンシアの店で一目惚れして買いました。今年はヨーロッパでも大きな都市では大体のところで見かけました。

 

バレンシアで有名なのは旧市街です。

市場は綺麗で、今でも威勢のいい掛け声(スペイン語なので何を言っているかはわかりません)と共に、魚や肉、野菜などが売られています。卵屋なんてのもあります。日本では普通見かけませんが、バレンシアに限らず、世界の市場なら大体卵屋さんはあります。

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(市場の屋上)

 

他に有名なのがカテドラル。バルセロナほどではありませんが、きれいでした。

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観光客は勿論、旧市街の方へ足を運びますが、実は近代的なパートも多く、音楽ホールをみてきました。


写真に人が何かしているのが確認できると思いますが、実はこのホール、スペインで作られたタイルを用いて作ったのですが、建築家の指示通りに施工業者が作らなかったため、何年後かにタイルが落ち始めるというお粗末な事態になっているらしいのです。

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そのため、タイルを修理している作業を常にしているとガイドの人は説明していました。

 


私の船が地中海の西側にはほとんど停泊しなかったため、今年は結局2回しかバレンシアにはよれませんでしたが、来る度に、ここの雰囲気はやっぱり好きだなと思います。